FXチャート基礎知識! これで読み方もこれで分かる!~FX取引 チャートを見分ける実践テクニック-基礎編-

FXチャート基礎 チャートの読み方から役割まで初心者の方向けチャートガイド

そもそもチャートとは? 市場の参加者がどちらの方向を向いているか(「売り」が多いか「買い」が多いのか)。それを表しているのが「チャート」です。為替は相場に参加している人々が動かします。売る人がいてそれを買う人がいます。経済指標等の情報類により、上のような市場に参加し売り買いをしている人々がどう動くのかを映し出しているのです。

FX取引には欠かせないチャート!

米ドル/円の日足チャートチャートは過去の値動きをグラフにしたもので、相場に参加している人々のうち大多数がチャートをチェックしています。
■何が分かるのか? 値動きの修正やクセ、売買タイミングが分かります。
多数派にのるには、チャートの値動きに注目して過去のデータと照らし合わせ同じ行動をします。すると結果的に「ヨミ」どおりになる可能性が高くなります。
■移動平均線とは? 過去に売買した人の買値の平均です。

見方はカンタン!ローソク足のあれこれ①-チャートで重要や役割は「ローソク足」-

ローソク足(図1・2)チャートの基本となるのが「ローソク足」です。「図1」がそうであり、1本に詰め込まれている情報が「図2」となります。「図2」の陽線・陰線とは、レートがどのような状態で終わったかという事を表しています。 ■陽線・・・上昇して終わった ■陰線・・・下落して終わった そして、その日(週・月)の始まりの値段と終わりのレートが始値(はじめね)・終値(おわりね)と呼ばれています。始値よりも終値が高い場合は陽線に。始値よりも終値が安かった時は陰線となります。
「ヒゲ」は、上に伸びるヒゲの先端が高値・下ヒゲの先端が安値を表しています。
為替は24時間変動します。始値・終値をどこで判断しているかと言うとニューヨークの取引終了時刻を基準にしたチャートが一般的です。

見方はカンタン!ローソク足のあれこれ②-ローソク足応用編-

例:1日のレートの動き例:1週間のレートの動きチャートの代表格ともいえるのが「ローソク足」です。1本で「始値」「終値」「高値」「安値」が分かってしまいます。
さらに、期間の取り方によって、
・1本で1日の動きを表すものを「日足」(例:図3)
・1週間の値動きを表すものを「週足」(例:図4)
・1ヶ月の動きを表すものを「月足」といいます。
どのローソク足を見るかはトレイダーによって様々です。デイトレなら「1分足」や「5分足」ですが、それ以外なら日足・週足が一般的です。日足チャートが上昇している時、週足チャートも同じく上昇しているようであれば、その上昇パワーは信用できるものと見てよいでしょう。

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